東海中学校2021年算数第5問(解答・解説)


(1)
各位の数の和が12で、12で割り切れるものを考えることになりますが、各位の数の和が3の倍数である数は3で割り切れるので、4で割り切れるもの(当然偶数ですね)を探すことになります。
2桁の数の各位の数の和が偶数だから、一の位の数も十の位の数も偶数となります。 ←偶奇性を利用しました。各位の数の和が12となるものを39、48、57、・・・、93というように小さい順に調べていっても大した手間ではありませんが・・・
48、66、84のうち48と84の2個だけが条件を満たします。
(2)
1以上200以下の整数の各位の数の和は1以上1+9+9=19以下だから、9の倍数となるのは、各位の数の和が9か18となるときだけですね。 上限チェック!下限チェック!
(あ)各位の数の和が9の場合
各位の数の和が9の数は9の倍数だから、すべてT数となります。
(い)各位の数の和が18の場合
1桁の整数はなく、2桁の整数は99だけで、3桁の整数は189と198だけですね。
198は18で割り切れるので、T数ですが、99と189は18で割り切れないので、T数ではありません。



中学受験・算数の森TOPページへ