東大寺学園中学校2026年算数第2問(解答・解説)
時間の差の条件がたくさん与えられていますね。
そこで、時間の差が距離に比例することを利用します。
C地点からさらにBC間の距離(説明の便宜上△mとします)だけ進んだ地点Dをゴールと考えても問題ありませんね。
(1)
問題文を整理すると次のようになります。
ウサギ A○mB(20分休憩)△mC(4分30秒遅れ)△mD(1分30秒遅れ)
CD間に着目すると、ウサギとカメが△mの距離を進んだときの時間は、ウサギのほうがカメより4分30秒−1分30秒=3分短いから、ウサギがB地点を出発したのは、カメがB地点を通過した
4分30秒+3分
=7分30秒後
となります。
(2)
もしウサギがB地点で休憩しなかったとすると、カメがC地点を折り返したのはウサギがC地点を折り返した
20分−4分30秒
=15分30秒後
となります。
(3)
AB間を進むのにカメはウサギより15分30秒−3分=12分30秒長く時間がかかりますね。
12分30秒:3分
=25:6
となり、これが答えとなります。