高槻中学校2026年B算数第4問(解答・解説)
(1)
各位の数はすべて偶数だから、偶数という条件を考慮する必要はありませんね。
4×4×3 ←まず0の場所を決め、次に4と6を並べる(4と6の場所を決める)と考えました。2の場所は自動的に確定しますね。
=48個
あります。
(2)
すべての整数は、(1)と同様に考えると、48×5=240個あります。 ←条件の対等性を利用して作業を減らす!奇数についてはどの奇数を使うかで5通り考えられますね。
ここから奇数のものを取り除くという方針で解きます。
奇数は
3×3×5 ←奇数の場所は自動的に一の位に確定しますね。まず0の場所を決め、次に、6の場所を決めると2の場所は自動的に確定します。さらに、どの奇数を使うかで5通りありますね。
=45個
条件を満たす数は240−45=195個あります。
(3)
各位の数はすべて偶数だから、偶数という条件を考慮する必要はありませんね。
1つの偶数の最大使用個数に着目して場合分けして解きます。
次の2つの場合が考えられます。
(あ)最大使用個数が3個の場合
(い)最大使用個数が2個の場合
(あ)の場合
0が3個・・・2×4=8個 ←まず、万の位を決め、次に、残った0以外の数の場所を決めました。
2が3個・・・4×4=16個 ←まず、0の場所を決め、次に、6の場所を決めました。
6が3個・・・同様に16個 ←条件の対等性を利用して作業を減らす!
(い)の場合
0と2が2個・・・(4×3)/(2×1)×3=18個 ←0の場所を決め、次に、6の場所を決めました。
0と6が2個・・・同様に18個 ←条件の対等性を利用して作業を減らす!
2と6が2個・・・4×(4×3)/(2×1)=24個 ←まず、0の場所を決め、次に、2の場所を決めました。
(あ)、(い)より、条件を満たす数は
8+16+16+18+18+24
=100個
あります。