灘中学校10年2日目第2問(解答・解説)

(1)
数の少ない辺(直角二等辺三角形でないほうの直角三角形の斜辺)どうしをくっつけることに着目すれば、それほど迷うことはないでしょう。
Aの厚紙2枚の折り返し方が逆になるので、少しわかりにくいかもしれませんが・・・
答えの一例は次のようになります。
 灘中学校2010年算数2日目第2問(解説)の図1
(2)
(この問題で完成させた立体の体積を求める問題がある((3))ことや正方形の面が3個あることから、灘中でよく出題される、立方体を切った(削った)立体を完成させる問題だとすぐに予想できますね。
まず、Cを組み立てて、(1)同様、数の少ない辺(直角二等辺三角形でないほうの直角三角形の斜辺)どうしをくっつけることに着目すれば、それほど迷うことはないでしょう。 ←(1)がヒントになっていることにきづけば、すぐにわかりますね。
答えの一例は次のようになります。
 灘中学校2010年算数2日目第2問(解説)の図2
(3)
求める体積は
  6×6×6−6×6×6×1/3 ←1辺が6cmの立方体の体積−(1)の立体の体積です。
 =144cm3
となります。

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