大阪星光学院高等学校2026年数学第1問(3)(解答・解説)
2つのさいころを振る問題だから、6×6の表をかきます。 ←この程度の問題であれば、表を頭の中で思い浮かべるだけで解けますが、一応かいておきます。
(前半について)
2つのさいころを振ったとき、出た目は全部で6×6=36通りあり、出た目の和は1+1=2以上6+6=12以下となります。
a+bが5の倍数となるのは、a+bが5か10となるときだけです。
表より、4+3=7通りあるから、求める確率は7/36となります。
(後半について)
3つのさいころを振ったとき、出た目は全部で6×6×6=216通りあります。
c/(a+b)が整数となるのは、a+bがcの約数となるときだけですね。
cで場合分けして解きます。
c=1のとき、ありえません。
c=2のとき、a+b=2で1通りあります。
c=3のとき、a+b=3で2通りあります。
c=4のとき、a+b=2か4で1+3=4通りあります。
c=5のとき、a+b=5で4通りあります。
c=6のとき、a+b=2か3か6で、1+2+5=8通りあります。
したがって、求める確率は(1+2+4+4+8)/216=19/216となります。