神戸女学院中学部2026年算数第2問(解答・解説)


表を利用して解くとわかりやすいでしょう。
     A   B  C   D    
A+B   最小  ○   ○         74
A+C 2番目に小さい ○      ○      (ア)
A+D         ○   ○      99か106
B+C    ○         ○   99か106
B+D 2番目に大きい    ○      ○   118
C+D 最大       ○   ○   131

(1)
上の表より、4個の整数をすべて加えると、
  (A+B)+(C+D)
 =74+131=205
となりますが、これは(A+C)+(B+D)=(ア)+118に他ならないから、(ア)は205−118=87となります。
(2)
上の表より、2番目に大きい整数(C)と3番目に大きい数(B)の差は
  C−B  CとBに共通のものを加えたものを表から探します。
 =(A+C)−(A+B)
 =87−74
 =13
となります。
C−Bが奇数だから、B+Cも奇数となるので、 ←BとCの差が奇数だから、BとCの偶奇は異なります。当然、BとCの和も奇数になりますね。
 B+C=99
 A+D=106
となります。
B+C=99、C−B=13だから、和差算を解くと、
 B=(99−13)÷2
  =43
となり、C=43+13=56となります。
これと、A+C=87を見比べると
 A=87−56
  =31
となります。
これと、A+D=106を見比べると、
 D=106−31
  =75
となります。
ラ・サール中学校1991年算数1日目第3問灘中学校1993年算数2日目第1問にもぜひチャレンジしましょう。



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