女子学院中学校2026年算数第2問(解答・解説)
(1)
7▲10
=7×8×9×10
=5040
(2)
(44▲45)+46
=44×45+46 ←45×45=2025となることを覚えている人であれば、頭の中で44×45+45+1=45×45+1=2026とできるでしょう。
=22×90+46
=1980+46
=2026
(3)
連続3整数A、A+1、A+2の積が1716となるということですね。
とりあえず立方数で見当を付けます。 ←まず、大雑把に考えます。
1716は、10×10×10=1000より少し大きく、20×20×20=8000よりかなり小さいので、10台前半の連続3整数の積を考えればいいですね。 ←上限チェック!下限チェック!
一の位の数が6となることに着眼すると、11×12×13とすればよいことがすぐにわかりますね。 ←一の位に着目すると、5の倍数である10と15は使えないから、11×12×13と12×13×14しか候補がありませんね。
したがって、A=11となります。
(4)
Aは1より大きく14より小さい整数、つまり2以上13以下の整数となります。
2以上13以下の整数の中に5の倍数5と10が含まれるから、(1▲A)と(A▲14)の少なくとも一方は5の倍数となります。
一方だけが5の倍数のとき、その和が5の倍数となることはないから、両方とも5の倍数となります。
結局、1以上A以下の整数の中に5が含まれ、A以上14以下の整数の中に10が含まれることになるから、Aは5以上10以下の整数、つまり5、6、7、8、9、10のいずれかとなります。