京都大学2013年理系第1問・文系第2問(問題)


 平行四辺形ABCDにおいて、辺ABを1:1に内分する点をE、辺BCを2:1に内分する点をF、辺CDを3:1に内分する点をGとする。線分CEと線分FGの交点をPとし、線分APを延長した直線と辺BCの交点をQとするとき、比AP:PQを求めよ。
(注)
内分する→分ける



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