麻布中学校2026年算数第1問(解答・解説)
問題文に正方形と二等辺三角形が合わさった図形であることが書いてあるので、2点B、Eを結べばよいことはすぐにわかるでしょう。
丁寧に説明すれば下のようになりますが、実際は10秒程度で解ける問題です。
三角形ABEの面積+三角形PEBの面積+三角形PCDの面積=正方形ABCDの面積×(1/4+1/2)=正方形ABCDの面積×3/4となります。 ←平行四辺形の2等分・4等分の知識(筑波大学附属駒場中学校2003年算数第1問の解答・解説を参照)を利用しました。
これが三角形ABPの面積+三角形APEの面積+三角形PCDの面積と等しく、三角形ABPの面積=三角形APEの面積+三角形PCDの面積だから、三角形ABPの面積は正方形ABCDの面積×3/4×1/2=正方形ABCDの面積×3/8=3×3×3/8=27/8cm2となります。