灘中学校94年2日目第1問(問題)

灘中学校1994年算数2日目第1問(問題)の図  1辺の長さが1cmの正方形Aがある。図のように、Aと1辺を接する正方形[1]をAの右へかいて長方形を作り、次に、その下へ1辺を接する正方形[2]をかいて長方形を作る。さらに、その右へ正方形[3]をかいて長方形を作る。
 この操作をくり返し行うとき、次の各問いの□に適する数を記入せよ。
(1)正方形[6]の1辺の長さは□cmである。
(2)正方形[7]をかいて作った長方形の面積は□cm2である。
(3)正方形[x]をかいて作った長方形の面積が初めて40000cm2をこえたという。
 xは□である。











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