ラ・サール中学校2016年算数第5問(解答・解説)


ばらばらの状態で考えます。
5の倍数でないものは、すべての整数の4/5(整数にならないときは、それを下回らない最小の整数)になります。
 1桁 9×4/5→8個 使われた数字1×8=8個
 2桁 90×4/5=72個 使われた数字2×72=144個
 3桁 900×4/5=720個 使われた数字3×720=2160個
(1)
2桁の整数の
  (100−8)÷2
 =46番目
の一の位の数を求めればいいですね。
  46=4×11+2
  5×11+2
 =57
だから、答えは7となります。
(2)
一の位の0が5の倍数でないという条件を満たさないことは明らかですね。
十の位の0が初めて出てくるときを考えればいいですね。
100は使えないから、101になります。
はじめて0が出てくるのは、左から
  8+144+2 ←最後の2は、1、0の2個ですね。
 =154番目
となります。
(3)
一の位と十の位で0が隣り合う場合は5の倍数でないという条件を満たさないから、十の位と百の位で0が初めて隣り合う場合を考えればいいですね。
1000は使えないから、1001になります。
はじめて0が隣り合うのは、左から
  8+144+2160+2 ←最後の2は1、0の2個ですね。
 =2314番目
と2315番目となります。



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