雙葉中学校2017年算数第3問(解答・解説)

(1)
全部の仕事量を[12]とします。
A+Bの1時間あたりの仕事量は[12]÷3=[4]となり、B+Cの1時間あたりの仕事量は[12]÷4=[3]となるから、A−Cの1時間あたりの仕事量は[4]−[3]=[1]となります。
A−Cの1時間あたりの仕事量は、Cの1時間あたりの仕事量の3−1=2倍に相当するから、Cの1時間あたりの仕事量は[1]×1/2=[1/2]となり、Aの1時間あたりの仕事量は[1/2]×3=[3/2]となり、Bの1時間あたりの仕事量は[3]−[1/2]=[5/2]となります。
したがって、3人で仕事をすると
  [12]÷([3/2]+[5/2]+[1/2])
 =12×2/9
 =8/3時間
 =2時間40分
かかります。
(2)
BとCが仕事をしたのは
  5時−1時50分
 =3時間10分
 =19/6時間
だから、BとCの全仕事量は
  [3]×19/6
 =[19/2]
となり、Aの仕事量は
  [12]−[19/2]
 =[5/2]
となり、Aが仕事をしたのは
  [5/2]÷[3/2]
 =5/3時間
 =1時間40分間
となります。
したがって、Aが帰ったのは
  午後1時50分+1時間40分
 =午後3時30分
となります。



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